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三菱UFJがアコムを子会社化へ(8/30) 

三菱UFJフィナンシャル・グループは、大手消費者金融アコムを子会社化する方針を固めた。
現在三菱UFJフィナンシャル・グループは、アコムの発行済み株式の15%を保有している。しかし9月上旬に株式の公開買い付け(TOB)を実施し、出資比率を40%に引き上げる。子会社化に伴う投資規模は、1400億円になるそうだ。現在消費者金融業界は上限金利の引き下げで苦戦しているが、中長期的には成長が見込めるそうだ。

アコムとアイフルが減収増益(8/8)

大手消費者金融のアコムとアイフルが2008年4~6月期の連結決算を発表した。
上限金利の引き下げの規制強化により、売上高に当たる営業収益がともに減少、しかし営業費用の低減により最終利益はともに増益となった。
なお顧客が払い過ぎた過払い利息の返還額は、アコムが197億円(1~3月期は195億円)・アイフルは190億円(同155億円)となり、ともに増加した。

新生銀行がレイク買収(7/11)

新生銀行は、米ゼネラル・エレクトリックの子会社のレイクと住宅ローン・クレジットカードなどを手掛けるGEコンシューマー・ファイナンスを買収すると発表した。新生銀行は、消費者金融シキを傘下に持っているが、レイク買収によりプロミス・アイフル・アコム・武富士に次ぐ規模となる。レイクの貸出金残高は6500億円程度とみられ、シンキを合わせると8000億円程度に拡大する。
なお消費者金融業界は、上限金利の引き下げを定めた改正貸金業法の成立により、経営環境が悪化している。

貸金業者の新聞広告(7/5)

金融庁は、夕刊紙やスポーツ新聞に掲載されている貸金業者の広告の約8割が誇大な表現や貸付利率が表示されていないなど貸金業法に違反する問題があると発表した。そして消費者に注意を呼びかけると同時に不適切な広告を是正指導を行ったそうだ。
誇大広告には、「電話一本スピード融資」「リセットの方歓迎」などキャッシングが容易であることを過度に強調した内容が目立ったそうだ。また返済方法が表示されていないなど不適切な広告もあったそうだ。そして無登録業者による広告もあった。
キャッシングを利用する場合、必ず金融会社やキャッシング条件を確認しましょう。

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